笑いジワ

“しわ”があると、それだけで実年齢より高く見られてしまいそうで、なるべくしわのないハリのある顔をしていたいものですよね。
そのため、しわはなるべく無い方が良いものと考えられがちですが・・・本当に全てのしわが無い方が良いのでしょうか?

しわの種類にも幾つかありますが、その中に「笑いジワ」と呼ばれているものがあります。
笑いジワとは笑った時に顔に現れるしわで、日常に何かと笑うことが多い方なんかはそれが顔に残ることもあります。
しわが顔に残ってしまうのはできれば避けたいことですけど、日常において笑うことが多いって幸せなことだと思いませんか?
辛さや悲しみで暗い表情をしていることが多いよりも、楽しさや喜びで常に笑っていることが多い方が良いに決まっています。
つまり、笑いジワが顔に残っている人は、幸せな人生を送れているというようにも考えられるのですね。
また、笑顔の絶えない人というのは、例え美人でなくとも魅力的に思えるものです。

とはいっても、やはりしわが残ってしまうのは避けたいものですよね。
特に若い女性としては、例え笑いジワであっても残ってしまうと大きな悩みとなることでしょう。
そのためにも、普段から肌のケアは怠らないようにしなくてはなりません。
しかし、健康的に歳を重ねて行けば、ちょっとしたしわくらいなら程良いアクセントにもなるのです。

ヒアルロン酸のことについて

しわ対策としてしられるようになったものにヒアルロン酸があります。そのヒアルロン酸はしわにどのように関係してるのでしょうか。ヒアルロン酸とはお肌の奥にあるものなんですが、これは年齢を重ねることによって減少してきます。当然ヒアルロン酸がすくなくなればお肌の弾力やハリはなくなり、しわが多くなってきます。そのためしわにヒアルロン酸を注入することによってしわを改善することができます。

ヒアルロン酸がしわの美容整形以外にも鼻やあごなどの整形に使われたり、多くの眼科の手術にも使われていあんす。ヒアルロン酸のしわ効果に特に注目があつまっていますが、もともとは人の体内にある要素なので体にういれても副作用の心配はほとんどありません。しかしこのヒアルロン酸は体に吸収されてしまうために、しわ用にヒアルロン酸注射をおこなってからおおよそ半年くらいでもとにもどってしますので、その切れる時期がきたらもう一度注射を打つ必要が出てきます。

額のしわ

しわは体中のさまざまな場所にできるわけですが、そのできる場所によって他人から見られる印象をあげてみましょう。
まずは額のしわの場合、このしわは表情が豊かな人に現れやすく、とても老けた印象になってしまいます。
眉毛を上にあげる癖のある人や、上目遣いで話をしたりする人は注意しましょう。

次に眉間のしわは、イライラしたときなどにできるしわですよね。
あとは目が悪い人なんかがよくやりますが、細かい字を見るときや、何か見づらい時に眉間にしわを寄せる癖のある人は要注意です。このしわは暗く見られたり、気難しい印象になります。

次はちょっとめずらしいですが、上まぶたのしわです。
乾燥による小じわができやすい場所なのですが、寒い季節や、花粉の季節には注意が必要です。
乾燥する時期には、保湿をしっかりすることが大切です。

目じりにしわは、よく笑う人にできやすく、別名鳥の足跡とも言われたりする細かいしわです。
このしわはとてもかわいらしく思われ、よく笑う人にできるものですから、あまり悪い印象は与えません。

目の下のしわは、「ちりめんじわ」というのが出来やすい場所なのでとても疲れた印象を与えてしまいます。パソコンや読書などで目を使いすぎるのも原因の一つで、水分をしっかり与えて、ときには休息もさせてあげて下さい。

口のまわりのしわは、小鼻のあたりから口角を結んだところにできるほうれい線と言われるしわは、年齢を感じさせられます。口角が下がって口の形がへの字になると、不機嫌な印象になってしまいます。しっかりとマッサージをしてたるみをなくしましょう。

目じりのしわ

目じりのしわは顔の表情筋によって出来るそうです。
この目じりのしわを消すために「ボトックス注射」によって表情筋の働きを抑制する方法がメジャーになってきています。

このボトックス注射でしわをかなり改善(目立たなく)することができるようです。
目じりにしわを改善するには、ボトックス注射以外にもいくつか方法があって、表情筋のマッサージや、トレーニングなどはしわにとても効果があると注目されてきつつあるようです。
しかしボトックス注射の場合には施術をしたその当日に効果を感じることができるそうです。つまりすぐにしわがなくなるということです。

しかしその効果の持続期間は半年から1年ほどなので、定期的に注射をしつづける必要があるのですが、リピーターも増えつづけ、かなりの人気となっているようです。

表情筋のマッサージなどは、続けることに意味があって、ボトックス注射とは違い、効果が現れるには少々時間がかかります。
顔のしわということで、顔のマッサージだけをすればよいと思われがちですが、皮膚は体全体一枚でできているだめ、首や肩なども同じようにマッサージしてあげましょう。

顔以外の皮膚部分で筋肉が硬直しても、顔にも影響が出てしわになってしまうこともあるようです。
目じりのしわは笑うとできるようで、笑わなければよいと思うかもしれませんが、一生笑わずにいると・・・ほほの筋肉が退化してしまい、ほほの肉がたるんで、まるでブルドックのようになってしまうようですよ。

顔のしわ

しわ・・・とても嫌な言葉ですが、人間生きていれば避けられないものです。
しわは誰にでもできますし、その中でも一番気になるしわが顔のしわです。

女性ならお化粧をしないわけにはいきませんが、お化粧をするとファンデーションがしわに入り込んで、顔のしわがよけいに目立ってしまった・・・などという悲しい結果もままあります(×Д☆;)

私の場合は、目の下にクマとしわが両方あって、両方ともにお化粧で隠すのに毎日四苦八苦しています。
私の経験則上の話ですが、まずしわだけを隠すならば、ファンデーションを薄く塗るようにすればしわはほとんど目立たなくなります。しかし私の場合には目の下にクマがありますので、クマ隠しなどでクマをぼかしてから、その上にファンデーションを塗ってなじませていきます。そして最後にパウダーをします。

こうしていくと、しわにファンデーションが入りこみクマは隠せてもしわが目だってしまいます。そして時間がたって乾燥しはじめると、さらにしわが際立ち始め、最後には手のつけられない状態になってしまいます・・・。

こうした場合、化粧直しをするのにも、まずは保湿からですが、保湿をすると少しファンデーションがはげてしまいますので、目の下のクマがあらわれます。それで、クマに軽くファンデーションを塗ってぼかし、軽くパウダーをしますが、しわはどんどん目立ちはじめ、スッピンの状態よりも小じわが目立つ結果に・・・(+_*)

クマとしわの両方をケアしなければならないというのは至難の技です。
私の場合目の下の大きなしわは生まれつきあるものなのであきらめもつきますが、その他の小じわはまぎれもなくお手入れ不足の結果です。みなさんはきちんとスキンケアをして、私のようにならないように注意してくださいね。

口元のしわ

口元のしわは、思ったよりもかなり老けた印象に見られてしまうようです。
タレントでははしのえみさんも少し口元のしわが目立つように思います。

幸い私は口元のしわには悩まされていませんが、友人は若くして口元のしわに悩まされていました。
友人は化粧をしてから時間がたつと、口元にファンデーションが縦線をえがくらしいです。薄く口元にしわがあり、時間がたつとファンデーションがそのしわによってよれるようです。

口元のしわを取る(目立たなくする)方法があるそうです。
それは「ヒアルロン酸」を注入することです。これは人間の皮膚の内部にあるムコ多糖類とかいうものらしいですが、アレルギーの心配もなく、アレルギーテストも不要だとか。化粧品などにも使用されています。

ヒアルロン酸の注入方法は、ヒアルロン酸を真皮部分に注入し、しわの溝を埋めるものです。
注入されたヒアルロン酸は、半年から1年くらいで体内に吸収されるようです。
かかる費用は5万円から10万円ほどと、ちょっとお高くなっています。

他には「ボトックス注射」という方法もあります。
以前にもご紹介しましたが、ボトックスとはボツリヌス菌から生成されたタンパク質の一種で筋肉を収縮させしわとりする効果があるようです。

表情筋によるしわの部位に注射をすると、しわを作ってしまう筋肉の働きがにぶり、しわを改善することができます。
こちらも費用は5万円から10万円程度です。

お金をあまりかけられない場合には、日頃から保湿するように気をつけましょう。パックで保湿するのが重要です。

手の甲のしわ

年齢を重ねてくると、何がしかお肌の調子が悪くなってきます。
このことは誰も避けては通れないので仕方のないことですが、やはりしわやシミなどができてくると気になります。

特に顔は人目につく場所ですから、あまり目立つしわなどはあってほしくないものです。
10代の頃は気にしたこともありませんでしたが、20代も後半になってくると徐々に気になりだしました・・・。

スキンケアはしているつもりでも、育児などで忙しくてそこまで気が回らないなんてことも。
人と話していても、顔のしわを見られているのではないかと疑心暗鬼になることもあります。
やはり精神衛生上もできるだけ保湿などのケアをするようにしています。

目の下のしわにはパックをして、その上から顔全体にパックとダブルでパックをしたりしています。
アイケア専用の美容液やクリームも使っています。

しかし、ふと顔のケアをしているときに気になったことがあります。
顔ばかりを気にしていましたが、手の甲が乾燥してかさかさに無残な姿になっているではありませんか。
冬などじゃ特に乾燥して粉をふいて白くなってしまったりしています。

ハンドクリームを塗っても、家事をしているので塗っても洗い物ですぐ流されてしまったり、クリームを塗った手であちこちを触るとしもんだらけになってしまいます。・・・でも手の甲のしわはごまかせません。

でも、こうした手の甲のしわも化粧水(水でもOK)を、ティッシュにふくませてパックすれば乾燥防止に効果があります。
ティッシュの指の間の部分にハサミを入れて、指にまきつけるようにパックをすると、効果があります。

首のしわ

「しわ」は色んなところにできてきます。
年齢を重ねていくと最初は顔のしわが気になり始め、手の甲が気になり、首のしわが気になり・・・。

顔のしわは、多くの方が手厚くケアをしているのではないでしょうか。
やはり顔は一番人目につく場所ですから、気にしてケアするのも当たり前かな、とも思います。
特に女性であれば、キレイでありたいと願うのは至極当然のことです。

顔の保湿にはパックが一番効果的です。毎日丁寧にやっていれば、かなりの効果あると思います。
手の甲も同様です。定期的にパックをしてあげるのです。
普段ハンドクリームを塗れない人には、これはかなりお勧めです。

では、首のしわはどうでしょうか。
まずはマッサージをしてみましょう。
例えば、顔に化粧水を塗る時など、顔から首におろしてくる時に首をマッサージしてみましょう。
顔から首におろしてくるだけではなく、せっかくですから下から上へ向ってもマッサージしてあげましょう。
重力と同じ方向にひっぱってしまっては、たるんでいく一方ですので、上向きのマッサージも心がけましょう。

そして首にも「保湿」が必要です。
保湿クリームなどをたくさん塗ってあげましょう。寝るときに枕をすると、首にしわが寄ってしまいますので、枕を使わないようにするのもいいようです。

以前、女性タレントの武田久美子さんが寝るときに枕を使わないと言っていたのを聞いたことがあります。
枕をしないと首にしわができにくくなるらしいですが、枕がないと寝ることができないという人は首にタオルを巻いて寝るのも効果があるそうですので、そちらを試して見られてはいかがでしょうか。

眉間のしわ(2)

しわにもイロイロあります。
「笑いじわ」は文字通りよく笑う人にできるしわです。よく笑ってる人にできるしわですが、そうそういつも笑っていられるものではありません。
とても性格の明るいイイ人に出来る「しわ」ではないでしょうか。
「笑いじわ」はとてもいいしわだと思います。

それでもやっぱりしわは気になるというのであれば、潤いを保つように少し保湿をしてあげると良いと思います。

次に以前にもご紹介した「眉間のしわ」です。
これは「笑いじわ」とは反対にありがたくないしわだと思います。「笑いじわ」は可愛い印象ですけども、眉間のしわはハッキリ言って印象悪いです。

なんだか怒っているように見えますし、初対面だと気難しい人に思われてしまいます。
視力が悪くて、モノを見るときに眉間にしわを寄せてしまう人もいるかと思いますが、眉間のしわというとイライラして怒った時にできまることが多いと思います。

眉間にしわが残るぐらい、頻繁に眉間にしわを寄せているとなると、いつも怒っていると思われます。
要するに、怒っているように見えるのではなく本当に怒っているのではないですか。
実は気難しい人に見えるのではなく、他人にとっては本当に気難しいのです。

子供も手を離れたし、自分の趣味を楽しんだりするのに新しいお友達を作ろうと思っても、この眉間のしわがあってはなかなか新しい友達作りも難航してしまいます。

第一印象はいいほうがイイに決まってます。眉間のしわが気になるようなら、ボトックス注射でしわ取りをしてみるのもいいかもしれません。

ボトックス注射でしわ取り

一言でしわ取り治療と言っても様々な種類があり、ボトックス注射によるしわ取り治療は表情の癖によるしわを取るのにかなり効果的です。

ボトックス注射とは重症の食中毒を引き起こす原因となる「ボツリヌス菌」から抽出されるタンパク質を使った施術方法です。
そのタンパク質は筋肉の働きを抑制する働きを持っており、しわの原因となってしまっている部分の筋肉に直接ボトックスを注射して筋肉の動きを抑制して、しわを目立たなくしてしまいます。

施術の時間は、注射の数や場所、量などによって違ってきますが、およそ10分~20分ほどで終了します。
その効果が現われるのはだいたい施術後3日目くらいからで、おおよそ半年ほど持続した後、体内で安全に分解されます。
一般的に初回時よりも2回目以降の注射の方が効果の持続期間が長くなる傾向があるようです。

さて、ボトックス注射というとプチ整形だと言って敬遠する人もいるかと思いますが、しわ取りやシミとり、老化による経年劣化を元に戻してあげるのは整形だとは言い切れないのではないでしょうか。

一重だったものを二重瞼にしたり、鼻を高くしたりするのは、本来の形を変えてしまいますが、しわやシミをとっても若返っただけの元の自分の顔です。

しわを取ったりシミを取ったりしてキレイにするのはいいことだと思います。
特に女性であればいつまでもキレイでありたいと思うのは当たり前のことではないでしょうか。
せっかく女性に生まれたのですからいつまでもキレイでいたいですよね。

次ページへ »